鬱になった秘書のブログ

秘書@鬱療養中

涙が出るようになった。と、秋の楽しみ

いよいよ暑くなってきた。けれど、体調は、先々月より、先月より、ましになってきている。

先月くらいまでは、お風呂に入るのがやっとだった。入る前に水分補給をし、なるべく疲れないようにさっと済ませても、上がってからは1時間くらいぐったりと休まないといけなかった。今はそうでもない。
泣きたいときに、涙が少し出るようになった。前は涙も出なかった。


体調が良くなってくると、復帰について考える。元の会社に戻るとしても、社長の性格が変わることは無いし、これまで通り、なるべく多くコンタクトを取ってくるだろう。しかも、良かれと思って。何も考えず、無茶な事も軽く言ってくるだろう。

問題なのは、相手が社長という事だ。他の人であれば、人事や他の上司に相談し、きつく注意してもらう事も出来る。
でも、こちらは秘書として給料を貰っている身であるし、社長は会社のトップであり、直属の上司に相談した事もあるけれど、結局、社長に対してはやんわりとオブラートに包んで言うことになるので、本人にはいつまで経っても伝わらない。気がつかない。むしろ本当に、未だに、良かれと思っている。
入院中も変わらず、毎日連絡をした事なんて、本人はとっくに忘れているだろう。もう半年になる。それでも、私は昨日の事のように思い出す。毎日、嫌な気持ちになる。まぁ、病気なんでしょう。


社長でなければ…。現に部長クラスの上司で、平日休日問わずやたら連絡をしてくる人がいたが、業務連絡で無いので無視→LINEブロック→さらにショートメッセージを送ってくる→それも着信拒否で、特に気にならなかった。それでも何か言ってくるようなら、誰にでもすぐに相談し、きつく注意して貰えると分かっているから、気が楽だった。

コンプライアンスの相談窓口は、ある。社員全員に、コンプライアンス研修もしている。でも、その窓口は、今 私が所属している、経営企画室。もう、やっぱり、辞めるしかないのかな…


会社の事を考えると、憂鬱ばかりで、同じ事の繰り返し。
だからというわけではないけれど、一つ楽しみを作った。コンサートの予約をした。
小山実稚恵さんが12年間かけて行っているコンサートの最終公演が、10月にある。その頃には、心身ともに、もう少し、健康であればいいなぁ。

願うのは、日々、心身ともに健康で、働き、衣食住に困らない給料を貰い、時々コンサートに行く。この位でいい。もう、それ以上は望みませんから。