鬱になった秘書のブログ

秘書@鬱療養中

精神科での入院生活

私が入院していたのは総合病院内、精神・神経科の開放病棟でした。(精神科には、開放病棟と、より症状が重い患者さんのための閉鎖病棟があります)

入院中は外界からは遮断された特殊な環境なので、守られてもいますが、それなりにストレスもかかります。
私は入院生活が始まってすぐに蕁麻疹が身体中に出て、皮膚科のお世話になりました。
総合病院なので、院内ですぐに対応して頂き、助かりました。

また、39度8分の熱が出た事もありました。
ストレスによる免疫力低下における細菌感染との事でした。粘膜が弱くなり、本来であれば問題ない常在菌が本来と異なる場所に侵入する事があるそうです。
風邪のように鼻水や喉の痛みなどはなく、抗生物質を処方されると、熱は3日ほどで下がりました。

時期も時期だったので、インフルエンザの検査を受けましたが、陰性でした。
ただ、この時様子を見に来た他病棟の先生(研修医だったらしい)が、詳しく問診した後に、HIVの可能性があると仰いました。あくまでも、可能性であるが、と。

入院の数ヶ月前までパートナーがいましたので、ギョッとしました。すぐに調べると、初期症状の一例に、急な高熱とあります。今は良い薬があるから、発症まで長く生き延びられる、とも。
けれど、素人としては正直、怯えます。

落ち込んでいると、担当の精神科医に謝られました。恐らく細菌感染なので、研修医はHIVと安易に伝えるべきでは無かったと。もしどうしても不安であれば、退院後に地域指定の場所で検査を受けるように言われました。
それで何とか、少し安心しました。


基本的な入院生活、総合病院について思うところはまた後日。